グリーン歯科への入職と転職のきっかけ
前職では、新卒から同じ歯科医院で歯科衛生士として18年以上勤めていました。キャリアを重ねるにつれて役職が上がり、本来の歯科衛生士業務よりも、会議や医院の運営・管理といった業務が大半を占めるようになっていったんです。
「もっと現場で歯科衛生士としての仕事に集中したい」という思いが強くなり、環境を変えるために19年目で初めての転職を決意し、2026年2月からグリーン歯科に入職しました。
入職後の苦労と院長へのアプローチ
入職当初は、前職の歯科医院とはシステムも使用する器具も全く異なり、最初の2週間は自信をなくして落ち込むほど苦労しました。
しかし、この環境で認めてもらうためには「徹底的に院長の動きを観察し、先回りして合わせられるようになること」が最優先だと考えました。
前職は多くのドクターが在籍しており、先生ごとの好みに合わせて動くのが当たり前の環境だったため、「院長のスタイルに徹底的に合わせる」という当時の経験がここで活きました。
今では院長の好きなサポートのタイミングなども分かってきたので、少しは貢献できるようになったのかなと思います。
これからも治療がスムーズに行えるような環境作りをサポートしていきたいと思います。
グリーン歯科のプロフェッショナルな環境
グリーン歯科はユニット4台という規模でありながら、各分野の専門医や歯科技工士が揃っており、非常にプロフェッショナルな環境です。
地域柄もあるのか「費用が多少かかっても、いい治療」を求める患者様が多い印象で、院長もそれ以上の高い水準で応えようとしているのを感じます。
間近で見る院長の治療は一切の雑味がなく、本当に美しいです。保険診療であっても一切手を抜かず、手間や時間を惜しまずに丁寧な治療を徹底しています。
この妥協のない姿勢を近くで見ながらアシスタントとしてサポートできることに、日々大きなやりがいを感じています。
驚くほど丁寧な治療と対応
グリーン歯科の最大の強みは、治療の一つひとつが驚くほど丁寧なことです。
例えば、型取り一つ例にとっても「圧排(糸を入れて境界線を綺麗に出す作業)」を徹底しています。たくさんの院を知っているわけではありませんが、ここまで丁寧に時間をかけて対応している院は珍しいと思います。
さらに、治療の最後には口腔カメラで撮影し、患者様にビフォーアフターをお見せして納得していただける仕組みを作っています。写真もただ撮るだけではなく「美しく撮る」ことを心がけています。せっかくお見せするとしたら分かりやすい写真のほうがいいですよね。
また、院長の弟さん(福本卓真先生)が矯正医として在籍しており、密な連携が取れているのも強みです。年齢を問わず、審美や矯正の相談がスムーズに行えるため、患者様も高い信頼を寄せて長く通ってくださっています。
現場の治療に集中できる院
職場としてみたときにグリーン歯科が素晴らしいところは、無駄な会議や運営業務が一切なく、シンプルに現場の治療に集中できる点です。
「新人だから掃除する」とか「新人が遅くまで残る」といった風潮もなく、全員で協力して効率よく仕事をしていくスタンスなので、精神的にも非常に楽で、安心して長く働ける職場です。


