沖縄から、たまプラーザへ。グリーン歯科を選んだ理由。
私は沖縄の出身で、新卒から6年ほど働いていました。そのあと主人の仕事の関係で山梨を経て、たまプラーザに移ってきました。
職場探しとしては、土地勘がまったくなかったので、まずは家からあまり離れていないところ。電車通勤も初めてだったので、そこまで遠くない場所で探しました。
でも、一番は時間でしたね。
沖縄にいたころは、夜7時、8時まで働くのが普通でした。結婚してからは家のこともやらないといけないので、プライベートの時間が取れるかどうかは、かなり重視していました。グリーン歯科は残業もほとんどなく終わるのが早いです。
もうひとつ、選んだ理由があります。
これまでは保険の治療で一日をこなすことに精一杯で、審美や矯正、ホワイトニングなど見た目に関わる治療にはほとんど関わってこなかったんです。その分野の知識をちゃんと持てるようになりたくて、そういう治療に力を入れている医院がいいなと思って選びました。
「自分は仕事ができないんだ」と思った日々
ただ、入ったばかりのころは、けっこう落ち込みました。
まず技術面では、自分もそこそこできていると思っていたのですが、グリーン歯科に来て自分のレベルを痛感してしまって。院長の治療も先輩衛生士もすごくレベルが高いです。正直、今でも落ち込む日はあります。
ただレベルの差に落ち込む日があっても続けられているのは、先輩2人の存在が大きいです。
強く言うことも、ミスを責めることもまったくなくて、なんならさらっとフォローしてくれるくらいなので。引きずらずに、アドバイスをもらって切り替えられます。
また、スタッフに求められていることが院によって違うということもあります。
例えば、沖縄の院はとにかく忙しくて、いつも小走り(笑)。バタバタ動くのが当たり前で、走り回っていないほうが仕事をしていないみたいに思っていたので、あるとき「もっと落ち着いて動いたほうがいいね」と注意されたときに、グリーン歯科ではそういう雰囲気が大事なんだなとハッとしました。
自費の患者さんも多いけど、決して無理強いすることはありません
グリーン歯科の治療の特徴は「治療の方針を決めるときに検討するのが、お口の中だけではない」ということだと思います。
グリーン歯科はたしかに自費治療を選ぶ患者さんは比較的多いと思います。ただむやみに自費治療をおすすめしているわけではありません。
仕事が忙しい時期だったり、ご家族の看病などでなかなか時間が取れないのか、費用のご事情はどうか。そこまでしっかりお話をうかがったうえで、「では一旦こちらの方法にしましょうか」という提案になることもあります。
保険が使える方法と使えない方法、それぞれの選択肢を並べて、「ここはよく見えるところだから、こちらにしましょうか」というように、わかりやすくご説明します。
ご説明のあと患者さんにまだ迷いが残っているようなら、日を改めてもう一度お話しする時間を取ることもあります。実際、そうやって何度かお話ししてから決められた方もいらっしゃいました。
急ぐ感じが、まったくないんですよね。結論を急いで求められることもないので、患者さんもゆっくり考えられる。
モヤモヤが残ったまま始めてしまうと、あとから「本当にこれでよかったのかな」となりやすいと思うんです。一人ひとりに時間をかけるのは、そのためだと思っています。
そういう院長の姿を見ていると、やっぱり尊敬できます。
心に余裕があるから自分でも勉強できる
グリーン歯科に来て、はじめて仮歯をしっかり作るようになりました。
でも、うまくできない。そのとき院長から言われたのが、「そもそも歯の形が分かっていないから、作れていないんだよ」という言葉でした。
そこから、スケッチの練習に付き合ってもらっています。診療が終わったあと、時間をもらって、1対1で。まだ「できるようになりました」と言えるレベルではまったくないんですけど。
これまでは「見て覚えなさい」という環境で、なんとなくやってきたところがありました。ここでは、当たり前だと思ってやっていたことを一つずつ修正されます。「これはこういう意味があってこうしているから、こうやるように」と、理由まで細かく教えてもらえる。
スタッフの人数が多くないので、院長と1対1で話せる時間が多いんです。その人に合った練習方法まで一緒に考えてくれる。ここまでしてもらったことは、これまでありませんでした。
偉大な先輩2人に少しでも近づきたい。それが、いまの私のモチベーションです。
家でも勉強するようになりました。主人がずっと勉強している人なので、置いていかれたくなくて、隣で「やってる風に」(笑)。歯科衛生士になってから、いまが一番勉強していると思います。
こうやって仕事が終わってからも勉強できるのは、働く上でいいメンバーに恵まれ、不要なストレスがなく、心に余裕があるからだとも思います。
今のメンバーは私にとってベストな状況です。
沖縄にも隙あらば帰っています
じつは私、入ってから1年経たないうちに、もう3回くらい沖縄に帰っているんです。
たまプラーザから羽田行きのバスが出ているので、キャリーバッグを持って出勤して、仕事が終わったらそのまま5時半のバスに乗る。実家は空港から近いので、その日のうちに着いてしまいます。
院長が連休を作ってくれるので、帰れるタイミングがあるんですよね。この前も夏に帰ったばかりで。隙あらば行こう、みたいな感じで(笑)。
沖縄の両親とはビデオ電話でよく話すんですけど、「すごくいい職場だね」と言ってくれます。
私は実家が好きすぎるので、帰りたいときに帰れるのはすごくありがたいです。
「もっと知りたい」と思える方には、とてもいい場所
グリーン歯科は、新しいことやいろいろな症例に触れる機会が多いので、「もっと知りたい」「もっと勉強したい」という気持ちが自然と出てきます。
もちろん注意をうけるときはありますが、失敗を責める人達ではないですし、むしろフォローしてもらえます。
これからグリーン歯科で一緒に働くメンバーが増えたら、今後は私がしっかりフォローしますので、一緒に勉強していきましょう。




